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【緊急支援・復興支援】引き続きご協力ください

2017年10月27日

緊急支援・復興支援に引き続きご協力ください


10月23日(火)、フィリピン政府はミンダナオ島マラウィ市で続いていたイスラム過激派のマウテ・グループとの戦闘が終結を宣言しました。戦闘が発生してから5カ月が経過して、1100人以上の死者が出ました。マウテ・グループ側の戦闘員920名が死亡し、フィリピン軍兵士と警察官165名、市民47名が犠牲となりました。マラウィ市内には崩壊した建物ががれきの山となっています。40万人以上マラウィ避難民は長引く避難生活で疲弊し、経済的にも非常に困窮している状態に置かれています。マラウィ市に帰還しても、避難民の自宅は戦闘で破壊され、または放置され荒れ果てた状態です。避難民が社会経済的に自立した生活を再スタートするためには、多くの困難が待ち受けています。そのため、避難民への継続的な支援が不可欠です。フィリピン政府は復興に必要な資金を500億ペソ(979百万ドル:約1100億円)と見積もっています。現時点で外国からの支援予定額は、約20億ペソ(39.2百万ドル:約44億円)です。


日比NGOネットワークはバライ・ミンダナオ財団と引き続き連携協力をして、市民および民間レベルでのマラウィ避難民支援と帰還する避難民の自立を助ける協力を行います。また、ミンダナオ平和構築の一助となる住民への平和教育にも協力を行います。
引き続き、皆様方の温かいご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

marawi_shisatsu_60.jpg
戦闘が起きたマラウィ・イスラム市から北に約20キロ離れた避難民センターの様子
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