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【緊急支援】ミンダナオ島マラウィ避難民への緊急支援を開始しました

2017年06月30日

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(出典:Philippine Star)
フィリピン南部ミンダナオ島の西部にある南ラナオ州のマラウィ・イスラム市で、2017年5月23日から始まったフィリピン軍と過激派組織「イスラム国」(IS)系武装勢力「マウテグループ」の戦闘が激化し、47万人以上の市民が避難しています。多くは、近くの町の親戚や友人宅に身を寄せていますが、2万人以上の人たちが避難所生活をしています。避難所にすら行けない人たちもいます。これらの人たちが、いま、食べ物や飲用水、衣服、薬、寝装具、台所用品等を必要としています。日比NGOネットワーク(JPN)では、現地NGOと連携し、避難民への緊急支援を開始しました。募金キャンペーンにぜひご協力ください。

■避難民の状況(7月9日午後7時現在)
フィリピン社会福祉開発省によると、避難民47万224人(10万13世帯)のうち2万3,339人(4,227世帯)が避難所(87ヵ所)に避難しているほか、38万7,118人(8万5,312世帯)が知人や親戚宅に身を寄せています。

■支援活動の概要
 「日比NGOネットワーク(JPN)」では、現地カウンターパートナー団体「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)と協力し、避難所に行くことができず、政府等の援助が十分に届いていない避難民を優先的に支援します。

「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)による避難民支援活動について
【対象地域】イリガン市、南ラナオ州(ラナオ・デル・スル州)、カガヤン・デ・オロ市の5-10バランガイ*
     *バランガイ:フィリピンの最少行政単位
【受益者数】1万人以上(2,500世帯)
【支援内容】食料、飲料水、衣服、生活用品の提供、トラウマ等に患っている子どもや大人の心理ケアなどのサポート

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BMIFの緊急支援活動の様子

■ご協力の方法
 下記口座(ゆうちょ銀行)にて、募金を受け付けております。(物品のご寄付は受け付けておりません

  ゆうちょ銀行からのお振込み   他銀行からのお振込み
  口座番号:00140-6-338579
  加入者名:日比NGOネットワーク
  店名(店番):〇一九(ゼロイチキュウ)店(019)  預金種目:当座
  口座番号:0338579  受取人:日比NGOネットワーク
(店名を入れる時、最初にゼロの「セ」を押すと数字が出ます)

※お振込の履歴からはご連絡先の情報を得られない場合があります。お名前、ご住所、お電話番号をJPNまで
    ご連絡ください。(電話:03-3945-2615 Fax:03-3945-2692  メールアドレス:jpn@acc21.org)
※事務局活動費(現地との連絡調整活動費、海外送金手数料、国際通信費を含む)として、最大20%を目安に充当させて
    いただきます。事務局活動費は最小限度といたします。

■「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)について
 「バライ・ミンダナオ財団」(Balay Mindanaw Foundation, Inc. (BMFI))は、主にミンダナオ島の紛争の影響を直接受けているマギンダナオ州、南コタバト州、南スリガオ州、東ミサミス州、ブキドノン州で平和構築活動を行っている団体です。同団体ではこれまでに、2011年の台風「センドン」、2012年の台風「パブロ」、2013年のボホール州地震、台風「ヨランダ」など、大規模災害の被災者支援で実績をもっています。JPNは、2011年にこの団体と連携して被災者支援を行いました。関連ページはこちらを参照:http://jphilnet.org/news/typhoon21/index.php

「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)ホームページ:http://balaymindanaw.org/main/


【問合せ先】
日比NGOネットワーク事務局(アンガラ)
(特活)アジア・コミュニティ・センター21内
〒113-8642 東京都文京区本駒込2-12-13 アジア文化会館1F
TEL: 03-3945-2615    FAX: 03-3945-2692
E-mail: jpn@acc21.org