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HOME > JPNニュース > 【キャンペーン】6500人の暮らしを守る署名キャンペーン(ACCE)

【キャンペーン】6500人の暮らしを守る署名キャンペーン(ACCE)

2012年10月27日

<ご協力のお願い>6500人の暮らしを守る署名キャンペーン
(マニラ市スモーキーマウンテン2地区の住民立ち退き反対署名)

Signature Campaign against Eviction of SITIO DAMAYAN
(Smokey Mountain2)


2012年10月27日
(特活)アクセス-共生社会をめざす地球市民の会

 マニラ市トンド地区スモーキーマウンテン2では、政府がその土地を民間企業に売却し、住民たちを立ち退きさせた上で、再開発を行おうという計画が進められています。立ち退きが行われれば、約6500人の人々が住む場所と収入源を失います。再定住地が提供される可能性もありますが、郊外の再定住地はインフラが整っておらず、仕事の機会も限られているため、住民の多くは移住を望んでいません。人々にとって最も大切なことは、家族一緒に暮らせる住まいと最低限の生計手段であり、それらが確保できない場所への移住は望んでいません。

 立ち退き反対運動の住民リーダー、マリルー・ヴァリエさんは、ギャングから「反対運動を止めろ」と何度も脅しを受けながらも運動をつづけた結果、2012年7月22日に殺害されてしまいました。この殺害事件の影響で、移住を望まない住民も「立ち退き反対」の意思を口にするのが難しくなっています。

 そこで、(特活)アクセス-共生社会をめざす地球市民の会では、声をあげにくい状況に置かれている住民たちを支えるため、住民たちの願いをフィリピン大統領に届ける署名キャンペーンを実施しています。

詳細:http://accefit.web.fc2.com/demolition.html
※上記サイトでは、住民の生の声が聞ける動画メッセージをご覧いただけます。署名キャンペーンについてのチラシ、署名用紙、Q&A集などもダウンロードしていただけます。

【参加方法】
Web署名/手書き署名、いずれか1つだけご参加ください!
1.Web署名
こちらのリンクからすぐに署名していただけます。
http://www.shomei.tv/project-1996.html 

2.手書き署名
http://accefit.web.fc2.com/syomeiyoushi.pdf
上記URLから用紙をダウンロード・印刷して署名を集め、アクセス事務局までご郵送ください。
<提出先>
〒612-0029 京都市伏見区深草西浦町4-78 村井第一ビル2階7号
(特活)アクセス
<問い合わせ> TEL 075-643-7232 / メール acce@sannet.ne.jp

【中間報告】
 2012年10月4日、5012筆の署名をフィリピン大統領に送付しました。
 2012年10月17日には、アクセス事務局長、常務理事、スタッフ3名の計5名で、大阪にあるフィリピン総領事館を訪問。ガルシア副領事と面会して、スモーキーマウンテン2住民の現状を説明し、多くの日本人が立ち退きに反対している旨をお伝えしたあと、5012人分の署名(コピー)を手渡してきました。

【要請内容】
President BENIGNO SIMEON AQUINO III
Republic of the Philippines
Malacanang Palace, Manila

We request the following things;
1. We appeal to you not to demolish the settlers in the dumping area of Sitio Damayan, barangay 105, Tondo, Manila city, with an estimated population of 1,700 families or 6,500 people.

2. We appeal to you to realize the hope of settlers to improve their village rather than eviction to unknown place so far from their daily source of income.


フィリピン共和国マニラ市
マラカニヤン宮殿
ベニグノ・アキノ3世大統領閣下

要請事項:
私たちは、次のことを求めます。
1.フィリピン共和国マニラ市トンド地区バランガイ105シティオ・ダマヤン地区にあるゴミ捨て場に暮らす、約1700世帯・6500人の人々の強制立ち退きを行わないことを、求めます。

2.日々の収入源であるゴミ捨て場から遠くはなれた未知の場所への移住ではなく、シティオ・ダマヤン地区を改善したいという地域住民の願いを実現されることを求めます。