2011年12月29日
【緊急支援】フィリピン台風21号被災者支援
バライ・ミンダナオ財団へ第1弾 送金完了
バライ・ミンダナオ財団へ第1弾 送金完了
12月27日午前10時までに194,000円の寄付を頂きました。銀行振り込み手数料や通信費、連絡調整費などを除いた180,000円を、第1弾として、バライ・ミンダナオ財団に送金しました。沢山のご協力に感謝申し上げます。
現地では、町はいまでも泥や瓦礫が散在し、食料・食料以外の物資、心身のケア、住宅の確保など、長期的な支援が必要とのことです。引き続き、寄付を受け付けております。
■12月28日 現地活動状況の最新レポート
バライ・ミンダナオ財団では、食料以外の支援物資が必要であるとの情報を得たため、食料が不足している地域を除いて、食料以外の物資の配布に移行しました。配布物資は、歯ブラシ、歯磨き粉、石鹸、サンダル、下着、生理用品など、400フィリピンペソ(約800円)相当です。また、被災者の心のケアとシェルター(仮住まい)の確保のための活動の開始も予定しています。ザビエル大学(アテネオ・デ・カガヤン大学)は被災者に5ヘクタールの土地を提供することを決めたとのことです。12月28日、毛布89枚、洋服89セット、飲み水268本、ビスケット15箱を食料が必要としている地域(バランガイ・イポナン)で配布しました。28日午後は、さらに飲み水153本、洋服51セット、ビスケット15箱を異なる地域(バランガイ・ブルア)に配布する予定です。
また、バライ・ミンダナオ財団には多くのボランティアが集まっているとのことですが、クリスマスにあたってボランティアは帰宅していました。クリスマスを過ぎた今、ボランティアたちは再び集まり、支援活動に携わっているとのことです。バライ・ミンダナオ財団の報告には「昨日(12月27日)は天候不順にも関わらず、多くのボランティアが集まってくれました。世界には本当に多くの良心と寛大な気持ちがあるものです」と驚きと感謝が述べられています。
バライ・ミンダナオ財団のホームページでは最新の活動状況の報告が掲載されています。
(英語のみ)http://www.balaymindanaw.org/
◆日本とフィリピンのNGOの協働推進に取り組む「日比NGOネットワーク(JPN)」(事務局:(特活)アジア・コミュニティ・センター21、東京都)は、「比日NGOパートナーシップ(PJP:Philippines-Japan NGO Partnership)」(事務局:CODE-NGO、マニラ市)からの要請を受けて、フィリピン台風21号被災者支援のための募金活動を実施しています。 みなさまのご協力をよろしくお願いします。
2011年3月11日の東日本震災の際には、台風21号の被災地であるミンダナオ島の人々からもJPNを通して寄付金が届けられました。今回の募金キャンペーンを通して、少しでも恩返しをできたらと考えております。
■ご寄付のお振込み方法
下記口座にお振込みをお願いいたします。12月25日(日)までにお振込みいただいたご寄付は、26日(月)に現地団体に送金いたします。<振込口座>
◎緊急支援口座
みずほ銀行 駒込支店 口座番号:0559-1126638
口座名:ACC21緊急復興支援 (エーシーシーニジユウイチキンキユウフツコウシエン)
注:20%(現地との連絡調整活動費、海外送金手数料、国際通信費を含む)を目安に事務局活動費に充当させていただきます。
※ お振込の履歴からはご連絡の情報を得ることができませんので、お名前、ご住所、お電話番号をACC21までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
電話:03-3945-2615 Fax:03-3945-2692 メールアドレス:jpn@acc21.org
【問合せ先】
日比NGOネットワーク事務局(西島、酒井)(特活)アジア・コミュニティ・センター21内
〒113-8642 東京都文京区本駒込2-12-13 アジア文化会館1F
TEL: 03-3945-2615 FAX: 03-3945-2692
E-mail: jpn@acc21.org 関連ウェブサイト(ACC21内):http://acc21.org/asianow/21.html


















