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フィリピン情報リンク集(政府、学術、観光情報ほか)

フィリピンに関する基本情報

1. 国名: フィリピン共和国(Republic of the Philippines)

2. 面積: 299,404平方キロメートル(日本の約8割)。7,109の島がある。

3. 人口: 約1億98万人(2015年フィリピン国勢調査)

4. 首都: マニラ(首都圏人口約1,288万人)(2015年フィリピン国勢調査)

5. 民族: マレー系が主体。他に中国系、スペイン系、およびこれらとの混血。さらに少数民族がいる。

【フィリピンの民族事情について】
 最も初期の移民は「ネグリト」と呼ばれる人々。その後、マレー人が移住し、今日では低地民(定住稲作農民、刈分小作人、農民など)となった。文化的にも、人口数でも、フィリピン人の主流は低地民であるが、地理的、言語的に統一されていない。
(『フィリピンの歴史・文化・社会-単一にして多様な国家』)

 一方、山岳地帯は、スペインの植民地支配をのがれたため、スペイン・カトリック文化の影響を受けた低地民とは異なる文化や生活様式を維持してきた。彼らは少数民族と通常、呼ばれ、フィリピンの人口の10%前後を占めると言われている。
(『現代フィリピンを知るための61章【第2版】』)


6. 言語: 国語はフィリピノ語。公用語はフィリピノ語と英語。100以上の言語がある。それらは同族の言語グループに属するが、方言ではなく、それぞれ個別の言語。

【フィリピンの公用語について】
 フィリピンの独立の準備を開始した1934年、憲法制定委員会で、公用語や国語の問題が取り上げられた。固有の1言語を基礎として確立するという結論が出て、1937年ケソン大統領(初代)がその基礎言語をタガログ語とすると宣言した。タガログ語が基礎となったのは、マニラが国の文化的、政治的中心であり、文芸作品も多く生まれていたためという。
(『フィリピンの歴史・文化・社会-単一にして多様な国家』、『現代フィリピンを知るための61章【第2版】』)


7. 宗教: 国民の83%がカトリック、その他のキリスト教が10%、イスラム教は5%

8. 政治体制: 立憲共和制。現在の大統領は、ロドリゴ・ドゥテルテ大統領(Rodrigo R. Duterte)(2016年6月30日~)。
議会は上・下二院制。

9. 教育制度: プレスクール(Nursery, Kindergarten)(対象年齢:3歳~5歳): ただし義務教育ではない
就学前教育(Preparatory)(5歳~6歳): 「プレスクール」に行っていない児童が通うよう、義務付けられている
小学校(Elementary School):1年生~6年生(基本):6歳~12歳。

このほか、6年生の卒業試験に合格できなかった生徒のみ「7年生」制度がある。
高校(High School):1年生~4年生(13歳から16歳)。その後、大学、職業訓練学校などへ進学
大学(CollegeまたはUniversity):2年制と4年制、5年制(都市工学など)のコースがある。

【出典】

  • 外務省 各国・地域情勢 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/philippines/data.html

  • 『フィリピンの歴史・文化・社会-単一にして多様な国家』
    (アイビッド・J・スタインバーグ著、堀 芳江・石井正子・辰巳頼子訳、明石書店、2000年)

  • 『現代フィリピンを知るための61章【第2版】』(大野拓司、寺田勇文編著、明石書店、2009年)

【フィリピン情報リンク集】