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緊急支援

【緊急支援】ミンダナオ島マラウィ避難民緊急支援の中間報告第2回

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皆様のご支援・ご寄附をお願いいたします。

■ご協力の方法
 下記口座(ゆうちょ銀行)にて、募金を受け付けております。(物品のご寄付は受け付けておりません

  ゆうちょ銀行からのお振込み   他銀行からのお振込み
  口座番号:00140-6-338579
  加入者名:日比NGOネットワーク
  店名(店番):〇一九(ゼロイチキュウ)店(019)  預金種目:当座
  口座番号:0338579  受取人:日比NGOネットワーク
(店名を入れる時、最初にゼロの「セ」を押すと数字が出ます)

※お振込の履歴からはご連絡先の情報を得られない場合があります。お名前、ご住所、お電話番号をJPNまで
    ご連絡ください。(電話:03-3945-2615 Fax:03-3945-2692  メールアドレス:jpn@acc21.org)
※事務局活動費(現地との連絡調整活動費、海外送金手数料、国際通信費を含む)として、最大20%を目安に充当させて
    いただきます。事務局活動費は最小限度といたします。

フィリピン軍と過激派組織「イスラム国」(IS)系武装勢力「マウテグループ」およびバングサモロ・イスラム自由戦闘隊との武力衝突が発生してから2カ月が経過しましたが、50万人以上の住民が自宅から近隣の町に避難しています。2万5千人以上の住民がいまだに避難所で生活をしています。避難所に入れない住民は親戚や友人宅に身を寄せています。これらの人々は安全な飲み水、衣類、医薬品、台所用品、寝具などを特に必要としています。

■緊急支援への対応
日比NGOネットワーク(JPN)では、ミンダナオ島に拠点を置くNGOであるバライ・ミンダナオ財団(BMFI)と連携してマラウィ市での武力衝突で発生した避難民の救援活動を支援しています。募金キャンペーンに是非ご協力ください。

■バライ・ミンダナオ財団の緊急対応
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支援物資配付地図

【対象地域】イリガン市、南ラナオ州(ラナオ・デル・スル州)、カガヤン・デ・オロ市の5-10バランガイ*

注:バランガイについて
バランガイ(タガログ語でBaranggay、英語でBarangay)は、フィリピンの都市(City)と町(Municipality)を構成する最小の地方自治単位。他の国々における村、地区または区を表すフィリピン独自の行政単位を表す。2013年10月28日現在、フィリピンには42,028のバランガイがある。(参照:ウィキペディア)

マラウィ市の96地区(バランガイ)から国内避難民が発生しました。ラナオ・デル・スル州の20都市とラナオ・デル・ノルテ州の2都市は以下の通りです。
ラナオ・デル・スル州:バリンドン(ワツ)市、バヤング市、ビニダヤン市、ブアディポソ市・ブントン市、ブントン市、ブティグ市、カラノガス市、ディサーノ市・ラマイン市、ガナシ市、カパイ市、バヤバゴ(ガタ)市、サグイアラン市、ツガヤ市
ラナオ・デル・ノルテ州:コランブンガン市、スルタン・ナガ・デマポロ(カロマタン)市

支援活動の内容 (2017年7月31日現在)

1)食料品ほか生活物資の支援
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マラウィ市での武力衝突から2カ月以上経過しましたが、家族で避難する人数は増え続けています。マラウィ市から120キロ離れたカガヤンデオロ市では、臨時の宿泊所を探し求めている人々は6,488家族の18,536人です。この人数は日々、増えています。これらの増大する人道支援の要望に対して、バライ・ミンダナオ財団とその連携協力団体および自治体、インターフェイス・グループ、市の社会福祉開発省事務所からフィリピン・アイゼンハワー協会の支援を得てボランティアが派遣され救援活動が行われています。これらの活動は、ナザレス・バランガイで実施されています。このナザレス・バランガイは、カガヤンデオロ市の43バランガイの一つであり、マラウィ市からの避難民が最も多くいる場所です。

7月18日現在で、バライ・ミンダナオ財団はカガヤンデオロ市のナザレス・バランガイで自宅に避難している560家族の避難民に食料パックと生活必需品を提供しました。合計で600セットの食料パックと生活必需品を準備しました。これは、避難民から追加の要望や避難民を受け入れている家庭への支援を考慮しました。社会福祉開発省の勧告で、追加の10セットの食料パックと生活必需品を提供しました。7月25日には、30家族用の食料パックと生活必需品をバンコサ・バライミンダナオ財団カルメン支部に渡しました。この財団は、マラウィ市からの避難民を受け入れています。
各家族が受け取った支援物資は以下の通りです。
食料品: 米5キロ、鶏肉1羽分、鶏卵12個
食料品以外: 歯ブラシ4個、浴用石鹸3個、シャンプー6袋、歯磨き1チューブ、生理用パット1パック、洗濯用せっけん1本、ひしゃく1個

2)職業訓練
グローバル・ミンダナオ・ポリテクニック財団(バライ・ミンダナオ財団の姉妹団体)は、7月18日に避難民に対して職業訓練を開始すると発表しました。


3) 飲料水の提供
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飲料水の割り当ては国家緊急救援オペレーション・センターが直接管理をしています。そしてバライ・ミンダナオ財団はその実施グループの統括をしています。7月25日から29日の間、バライ・ミンダナオチームは消防局第10団からのボランティアと協力して36,800リットルの飲料水をバロ1地区、パンター地区、パンタオ・ラガット地区にある13の避難センターに提供しました。飲料水の割り当ては、アルビロニ避難所の74家族も対象にしました。アルビロニ避難所は、元のアクモクリス避難所から移転しました。消防局第10団で既に訓練を受けた要員は、雨水ろ過器の使用と保守のオリエンテーションを行い、ボランティアとして飲料水割り当てグループの役割があります。


4) ネットワーキング
バライ・ミンダナオ財団は、定例の「飲料水、衛生、清潔」関係者担当会合に継続参加しています。この会合の概要は以下の通りです。
避難民の飲料水への要望は続いており、幾つかの人道支援団体は住民の要求には応えられていないために、この担当者会合から抜けるか対応を終了することを述べている。そして、衛生の改善に向けてイスラムの価値観と合体した衛生の推進や人々の衛生向上に必要な消耗品を補充する必要性を訴えている。教育省との会合では、バライ・ミンダナオ財団が支援したカガヤンデオロ市の学校長や校長から定住場所をなくした生徒たちに優先的に取り組むべきであるという課題が表明された。
課題: 避難民が話す言葉の壁、文化の相違、意思疎通の食い違い、イスラム教の祈祷室の確保、教室と椅子の不足、教員の不足・特に定住場所を失ったナラナオ族とモロ族の生tを教える教師の不足、精神的ストレスの管理と社会心理的な活動の必要性、学用品の不足、生徒のいじめ(以前の学校で行われたの記録)、隔離された暴力など。


5)明確な必要性と勧告は以下の通りです。
・心理教育とトレーニング: 教師と要員への能力向上、文化の繊細さ、異なる文化の相互理解、異なる宗教への配慮、意思疎通
・生徒への研修プログラム: 国内避難民に関する理解促進、麻薬防止のシンポジウム(E・グサ高等学校)、社会活動
・教員の追加: ガイダンス、カウンセラー、特にナラナオ族とモロ族を対象にする。明るい活発な教師
・支援物資: 食料品とその他物資、衣類と衛生用品
・生徒への給食プログラム: 医療と歯科のコンサルテーションと治療
・金銭: 日常生活を送るための料金や日当など


6)バライ・ミンダナオ財団の活動実績まとめ
・3,970家族に対して食料パック、1,000 家族に対して食料以外の支援物資を提供した。そして1,338 家族に対して生活必需品を提供した。これらの家族はサングラン市(ラナオ・デル・スル州)、イリガン市(ラナオ・デル・ノルテ州)、カガヤンデオロ市(ミサミス・オリエンタル州)の親戚や友人の自宅で避難をしています。
・13カ所の避難センター(バロ1地区、パンター地区、パンタオ・ラガット地区)に入っている1800家族には定期的に飲料水を提供し、合計で 147,204リットルとなった。
・898人の子どもたち(ラナオ・デル・スル州スギアラン市)にお絵描き、歌、お遊びを通した社会心理学のセラピーを実施した。
・25名のボランティアに雨水濾過器の操作と保守の研修を実施した。
・50名の若者リーダー、ボランティア、教育者、避難民に対して社会心理学の研修を実施した。
・150名のボランティアが救援物資の配付活動に参加した。
・緊急対応部門のメンバーとなり、地域の市民グループに対応し調整とサポート役として機能を果たした。

■「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)について
 「バライ・ミンダナオ財団」(Balay Mindanaw Foundation, Inc. (BMFI))は、主にミンダナオ島で発生する紛争の影響を直接受けているマギンダナオ州、南コタバト州、南スリガオ州、東ミサミス州、ブキドノン州で平和構築活動を行っている団体です。同団体ではこれまでに、2011年の台風「センドン」、2012年の台風「パブロ」、2013年のボホール州地震、台風「ヨランダ」など、大規模災害の被災者支援で実績をもっています。JPNは、2011年にこの団体と連携して被災者支援を行いました。関連ページはこちらを参照:http://jphilnet.org/news/typhoon21/index.php

「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)ホームページ:http://balaymindanaw.org/main/


【問合せ先】
日比NGOネットワーク事務局(担当:アンガラ)
(特活)アジア・コミュニティ・センター21内
〒113-8642 東京都文京区本駒込2-12-13 アジア文化会館1F
TEL: 03-3945-2615    FAX: 03-3945-2692
E-mail: jpn@acc21.org

【緊急支援】ミンダナオ島マラウィ避難民緊急支援の中間報告

2017年7月14日

皆様のご支援・ご寄附をお願いいたします。

■ご協力の方法
 下記口座(ゆうちょ銀行)にて、募金を受け付けております。(物品のご寄付は受け付けておりません

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  口座番号:00140-6-338579
  加入者名:日比NGOネットワーク
  店名(店番):〇一九(ゼロイチキュウ)店(019)  預金種目:当座
  口座番号:0338579  受取人:日比NGOネットワーク
(店名を入れる時、最初にゼロの「セ」を押すと数字が出ます)

※お振込の履歴からはご連絡先の情報を得られない場合があります。お名前、ご住所、お電話番号をJPNまで
    ご連絡ください。(電話:03-3945-2615 Fax:03-3945-2692  メールアドレス:jpn@acc21.org)
※事務局活動費(現地との連絡調整活動費、海外送金手数料、国際通信費を含む)として、最大20%を目安に充当させて
    いただきます。事務局活動費は最小限度といたします。

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現地の子どもたちの心理ケア活動の様子
フィリピン南部ミンダナオ島の西部にある南ラナオ州のマラウィ・イスラム市で、2017年5月23日に発生フィリピン軍と過激派組織「イスラム国」(IS)系武装勢力「マウテグループ」の戦闘が激化し、47万人以上の市民が避難しています。多くは、近くの町の親戚や友人宅に身を寄せていますが、2万人以上の人たちが避難所生活をしています。避難所にすら行けない住民も大勢います。これらの人たちは、現在、食料、飲用水、衣服、医薬品、寝具、台所用品等の生活必需品を早急に必要としています。日比NGOネットワーク(JPN)では、現地NGOと連携し、避難民への緊急支援の応援を開始しました。募金キャンペーンにぜひご協力ください。

■避難民の状況(7月10日午後8時現在)
フィリピン社会福祉開発省によると、避難民47万1,023人(10万1,001世帯)のうち2万3,363人(4,227世帯)が避難所(87ヵ所)に避難しているほか、38万5,516人(8万5,274世帯)が知人や親戚宅に身を寄せています。

■支援活動の概要
 「日比NGOネットワーク(JPN)」では、現地カウンターパートナー団体「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)と協力し、避難所に行くことができず、政府等の援助が十分に届いていない避難民を優先的に支援します。

「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)による避難民支援活動について
【対象地域】イリガン市、南ラナオ州(ラナオ・デル・スル州)、カガヤン・デ・オロ市の5-10バランガイ*
     *バランガイ:フィリピンの最少行政単位

マラウィ市の96地区(バランガイ)から国内避難民が発生しました。ラナオ・デル・スル州の20都市とラナオ・デル・ノルテ州の2都市は以下の通りです。
ラナオ・デル・スル州:バリンドン(ワツ)市、バヤング市、ビニダヤン市、ブアディポソ市・ブントン市、ブントン市、ブティグ市、カラノガス市、ディサーノ市・ラマイン市、ガナシ市、カパイ市、バヤバゴ(ガタ)市、サグイアラン市、ツガヤ市
ラナオ・デル・ノルテ州:コランブンガン市、スルタン・ナガ・デマポロ(カロマタン)市

【受益者数】1万人以上(2,500世帯)

【支援内容】
1) 飲料水
避難所に収容されている住民は飲料水を最も必要としているため、簡易容器に飲料水を入れて供給しています。3つの雨水濾過器を活用してチームで担当しています。バライ・ミンダナオ・チームは節水のために飲料水の割り当てを行っています。
活動地域は、ラナオ・デル・ノルテ州のバロ-1市、パンター市、パンタロ・ラガット市です。これらの都市の13の避難センターに収容されている1,496家族6,192人に74,685リットルの飲料水を供給しました。バライ・ミンダナオ・チームはボランティアと協力して高まる安全で衛生的な飲料水の需要に対応しています。

2)食料、生活必需品(女性生理用品など含む)
自宅に閉じこめられた避難民は、食料と日常の生活必需品が手に入らない厳しい状況に置かれています。そのため、地域の市民団体、村落、自治体と協力して住民からの情報を集約しています。
地域のボランティア、地区組織、自治体の協力で、2,770の食料パックを配付しました。
配付地区:ラナオ・デル・スル州サギアラン市のパワク、コモナル、サルコドとディリンバヤン地区の1,000家族。イリガン市ツボド地区の670家族、サンティアゴ地区の485家族。ミソミス・オリエンタル州オポル市の615家族です。現在、ラナオ・デル・スル州とカガヤン・デ・オロ市、サギアラン市の知人や友人宅に身を寄せている住民に1,100パックの食料と1,100の生活必需品(女性生理用品など含む)のパック詰めを行っています。

3)ボランティアの動員
マラウィ緊急支援活動では合計150名のボランティアを動員しています。

4)心理社会的支援
避難民に起きているトラウマ(精神的外傷)や心理社会的のニーズは重要な支援であるため緊急の対応を行っています。緊急支援対策チームにより研修を受けた50名の若者リーダー、ボランティア、教育者と共に、避難民自身も動員しています。この活動は、マラナオ族の地域文化に配慮した心理社会的支援、自己ケア、自己認識、非暴力的な意思疎通、地域に根ざした対策と回復力を養成しています。
350人の子どもたちには、ゲーム遊び、歌、お絵描きなどの時間を作っています。子どもたちは、3歳から5歳、6歳から9歳、10歳から15歳の年齢層に分けられています。
対象地域: サギアラン市とラナオ・デル・スル州のパワク地区、コモナル地区、サルコド地区、ディリンバヤン地区です。

5)連携ネットワーク
バライ・ミンダナオは国家危機対策チーム(National Incident Management Team)の一員として緊急事態への救援活動を行っており、飲料水の提供に注力をしています。

6)募金活動
7月1日現在で、寄附金は国内および海外から1,085,040.35ペソ(2,456,511円)が寄せられました。非金銭的支援は792,000ペソ(1,793,072円)です。

7)緊急に必要とされている支援内容
・家庭台所用品、毛布、睡眠用マット、蚊帳、衛生用品、文房具用品(業務日誌、用紙、留め具、ホッチキス、フォルダーなど)
・高齢者用品: 携帯用し尿器、懐中電灯、傘
・保健衛生: 飲料水、簡易水タンク、簡易トイレ、洗面用品と施設、入浴施設

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バライ・ミンダナオ財団の緊急支援活動の様子

■「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)について
 「バライ・ミンダナオ財団」(Balay Mindanaw Foundation, Inc. (BMFI))は、主にミンダナオ島で発生する紛争の影響を直接受けているマギンダナオ州、南コタバト州、南スリガオ州、東ミサミス州、ブキドノン州で平和構築活動を行っている団体です。同団体ではこれまでに、2011年の台風「センドン」、2012年の台風「パブロ」、2013年のボホール州地震、台風「ヨランダ」など、大規模災害の被災者支援で実績をもっています。JPNは、2011年にこの団体と連携して被災者支援を行いました。関連ページはこちらを参照:http://jphilnet.org/news/typhoon21/index.php

「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)ホームページ:http://balaymindanaw.org/main/


【問合せ先】
日比NGOネットワーク事務局(担当:アンガラ)
(特活)アジア・コミュニティ・センター21内
〒113-8642 東京都文京区本駒込2-12-13 アジア文化会館1F
TEL: 03-3945-2615    FAX: 03-3945-2692
E-mail: jpn@acc21.org

【緊急支援】ミンダナオ島マラウィ避難民への緊急支援を開始しました

2017年6月30日

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(出典:Philippine Star)
フィリピン南部ミンダナオ島の西部にある南ラナオ州のマラウィ・イスラム市で、2017年5月23日から始まったフィリピン軍と過激派組織「イスラム国」(IS)系武装勢力「マウテグループ」の戦闘が激化し、47万人以上の市民が避難しています。多くは、近くの町の親戚や友人宅に身を寄せていますが、2万人以上の人たちが避難所生活をしています。避難所にすら行けない人たちもいます。これらの人たちが、いま、食べ物や飲用水、衣服、薬、寝装具、台所用品等を必要としています。日比NGOネットワーク(JPN)では、現地NGOと連携し、避難民への緊急支援を開始しました。募金キャンペーンにぜひご協力ください。

■避難民の状況(7月9日午後7時現在)
フィリピン社会福祉開発省によると、避難民47万224人(10万13世帯)のうち2万3,339人(4,227世帯)が避難所(87ヵ所)に避難しているほか、38万7,118人(8万5,312世帯)が知人や親戚宅に身を寄せています。

■支援活動の概要
 「日比NGOネットワーク(JPN)」では、現地カウンターパートナー団体「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)と協力し、避難所に行くことができず、政府等の援助が十分に届いていない避難民を優先的に支援します。

「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)による避難民支援活動について
【対象地域】イリガン市、南ラナオ州(ラナオ・デル・スル州)、カガヤン・デ・オロ市の5-10バランガイ*
     *バランガイ:フィリピンの最少行政単位
【受益者数】1万人以上(2,500世帯)
【支援内容】食料、飲料水、衣服、生活用品の提供、トラウマ等に患っている子どもや大人の心理ケアなどのサポート

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BMIFの緊急支援活動の様子

■ご協力の方法
 下記口座(ゆうちょ銀行)にて、募金を受け付けております。(物品のご寄付は受け付けておりません

  ゆうちょ銀行からのお振込み   他銀行からのお振込み
  口座番号:00140-6-338579
  加入者名:日比NGOネットワーク
  店名(店番):〇一九(ゼロイチキュウ)店(019)  預金種目:当座
  口座番号:0338579  受取人:日比NGOネットワーク
(店名を入れる時、最初にゼロの「セ」を押すと数字が出ます)

※お振込の履歴からはご連絡先の情報を得られない場合があります。お名前、ご住所、お電話番号をJPNまで
    ご連絡ください。(電話:03-3945-2615 Fax:03-3945-2692  メールアドレス:jpn@acc21.org)
※事務局活動費(現地との連絡調整活動費、海外送金手数料、国際通信費を含む)として、最大20%を目安に充当させて
    いただきます。事務局活動費は最小限度といたします。

■「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)について
 「バライ・ミンダナオ財団」(Balay Mindanaw Foundation, Inc. (BMFI))は、主にミンダナオ島の紛争の影響を直接受けているマギンダナオ州、南コタバト州、南スリガオ州、東ミサミス州、ブキドノン州で平和構築活動を行っている団体です。同団体ではこれまでに、2011年の台風「センドン」、2012年の台風「パブロ」、2013年のボホール州地震、台風「ヨランダ」など、大規模災害の被災者支援で実績をもっています。JPNは、2011年にこの団体と連携して被災者支援を行いました。関連ページはこちらを参照:http://jphilnet.org/news/typhoon21/index.php

「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)ホームページ:http://balaymindanaw.org/main/


【問合せ先】
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(特活)アジア・コミュニティ・センター21内
〒113-8642 東京都文京区本駒込2-12-13 アジア文化会館1F
TEL: 03-3945-2615    FAX: 03-3945-2692
E-mail: jpn@acc21.org