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HOME > 日比NGOネットワーク(JPN)とは > 対比国別援助計画フォローアップ活動

日比NGOネットワーク(JPN)とは

「対フィリピン国別援助計画/方針」のフォローアップ活動

JPNでは、2008年6月に策定された「対フィリピン国別援助計画」が記載通りに実行されているかなどについて、外務省と非公式の会合を行い、情報収集、意見交換を行ってきました。また、2012年3月、「対フィリピン国別援助方針」に対するパブリック・コメントの募集に対し、日比NGOネットワークのメンバーは世話人の名前で外務省に提出しました。

「対フィリピン国別援助方針」に対するパブリック・コメントを外務省に提出


 2012年3月、外務省は「対フィリピン国別援助方針」に対するパブリック・コメントを募集しました。日比NGOネットワークのメンバーは世話人の名前で4月9日(月)にコメントを提出しました。

 日比NGOネットワーク世話人 フィリピン国別援助方針_パブリックコメント(JPN).pdf
 
 【参考】国別援助方針(案)2012フィリピン.pdf

「国別援助計画」から「国別援助方針」への変更(2010年6月)

 外務省によると、2010年6月に公表された「ODAのあり方に関する検討 最終とりまとめ」において、「国毎の援助の重点分野や方針を一層明確にするため、国別援助計画を簡潔で戦略性の高いものに改編する。そのため、(中略)内容及びプロセスを簡素化・合理化した上で、原則として全てのODA対象国について策定する。」こととなり、名称を「国別援助計画」から「国別援助方針」に変更すること、内容を簡素化し(同方針本文は最大2ページ)、策定プロセスを短期化・迅速化することなどが決まりました。

【参考】外務省HP 国別援助方針の導入について

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/kuni_enjyo_donyu.html

 対フィリピンの方針については、現在、策定の途中にあり、2011年度中には「対フィリピン国別援助方針」発表が予定されています。それまでは、2008年6月策定の「対フィリピン国別援助計画」が有効です。

「対フィリピン国別援助計画」(2008年6月策定)の概要

 日本政府は2000年に初めての「対フィリピン国別援助計画」を策定し、2004年5月、その後のフィリピンにおける経済情勢の変化、また2004年の第2次アロヨ政権による中期開発計画(MTPDP)の発表等、新たな状況に対応した国別援助計画の改定が必要との判断がODA総合戦略会議において決定されました。その決定に基づき、2008年(平成20年)6月、その後5年間の対フィリピンODAの方向性を定めるものとして、改訂版「対フィリピン国別援助計画」が策定されました。同計画策定に際しては、日比のNGO関係者との意見交換も行われました。

 「対フィリピン国別援助計画」(2008年6月策定)における重点課題は以下の3点です:
・雇用機会の創出に向けた持続的経済成長
・貧困層の自立支援と生活環境改善
・ミンダナオにおける平和と安定の支援

 同援助計画には、政策実施能力・ガバナンス向上の支援など具体的な取り組み方針を記しています。
特筆すべきは、アプローチ方法として市民組織・NGOとの連携が記されるなど、「NGO」という言葉が他の国別援助開発計画と比べて多く明記され、日比のNGOとの連携の必要性を認めたものであることがわかります。

【参考】

・外務省 政府開発援助 国別開発計画 フィリピンに関するページ
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/enjyo/philippines.html
・2008年6月発表の対フィリピン国別援助計画 PDF(日本語)
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/enjyo/pdfs/philippines0806.pdf